◎完成例 |
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巻簾を用意します | 巻簾に板のりを敷きます | しゃり玉を乗せます |
しゃり玉をのばします | 凍ったままの「うなぎセット芯」を乗せます | 中具を絞り出します |
このままでもかまいません | お好みで煮詰めダレを塗ります | 煮詰めダレを塗った状態です |
キュウリを乗せます | 巻き込みます | うなぎ巻寿司の完成です |
◎盛り付け例 |
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巻簾に板のりとしゃり大を乗せます | 板のりの上部1/3を残し、しゃりをのばします | 板のりを反転させます |
反転させた状態です | 手前にしゃり小を乗せます | 板のりの上部1/2を残し、しゃりをのばします |
おぼろを敷きます | 玉子芯を敷きます | 中具を敷きます |
巻き込みます(具材がこぼれないよう注意) | 具材部を巻いたら押さえるようにします | 巻簾の上を押さえて巻き込みます |
全部巻いたところで、軽く全体を押さえます | 巻簾を一旦取り除きます | 解凍したうら巻を丁寧に被せます |
両端を押さえ形を整えます | 再度、巻簾を巻いて成型します | 巻簾を取り除きます |
適当な大きさに切り分けます | 伊達巻寿司の完成です |
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押し箱の底にバランを敷きます |
押し箱にしゃり(1)を軽めに、隙間のないように詰めます |
しゃりの上に焼のりを敷きます (押し箱のサイズより小さめののりを用意) |
さらにしゃり(2)を押し箱にめいっぱい、隙間のないように詰めます |
はもそぼろを薄く、押さえつけるようにヘラでのばします |
伸ばしたはもを片側ずつ、隙間のないようにしゃりに乗せます |
バランを敷いてからフタをしてしっかりと押さえます |
押し箱のフタを押さえて、枠を持ち上げるように押し箱から抜きます | はもの上から煮詰めダレをまんべんなく塗ります |
包丁で切り分けます (1切れ=約2cm幅) |
押し寿司の完成です |